Ⅰ 情報の要点
1 水 稲
◎  育苗期の細菌病類はやや多の予報です。引き続き適切な温度・水管理を心がけましょう。また、プール育苗において中途半端な湛水深は、病害発生の原因となりますので注意してください。

2 麦
◎ 赤かび病はやや多の予報です。赤かび粒および毒素の混入を防止するため、抵抗性「やや弱」の品種「ゆきちから」では開花期と開花7~10日の2回、薬剤防除を実施しましょう。また、その後も降雨が続く場合は追加防除を実施しましょう。

3 りんご
◎ 果樹カメムシ類はやや多の予報です。越冬成虫の飛来は落花期前後から多くなるので、この時期から特に注意して観察しましょう。

4 ねぎ
◎ ネギコガはやや多の予報です。第1世代のふ化が認められているので、圃場の観察に努め、幼虫による加害がみられる場合には薬剤防除を実施しましょう。

5 りんどう
◎ リンドウホソハマキの発生時期はやや早い予報です。今後発行する情報を参考としながら、適期防除に努めましょう。

Ⅱ 農薬の安全使用
1 農薬の使用にあたっては、他作物や周辺環境に影響が及ばないように十分配慮し、対策を講じましょう。
2 水稲育苗ハウスで後作に野菜等を栽培する場合は、農薬が土壌に残留しないよう、箱施用剤の処理をハウス外で行うか、ハウス内では無孔のビニールシートを使用するなどの対策をとりましょう。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H30予察情報第2号(全文)

H30予察情報第2号(水稲)

H30予察情報第2号(麦)

H30予察情報第2号(りんご)

H30予察情報第2号(ねぎ)

H30予察情報第2号(りんどう)

 

【利用上の注意】

本資料は、平成30年4月11日現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。

【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】 TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

-ご注意-
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