幼穂形成期(幼穂長1~2mm)の数日前には中干しを終え、入水の準備を始めてください。
幼穂形成期から減数分裂期までは、幼穂を低温から保護することにより、小胞子(花粉のもと)の分化が促進され、障害不稔を防止または軽減できます。

◆ 幼穂形成期前後は徐々に水深を上げる
4~6cmの水深で管理し、減数分裂期に向けて10cmの水深にしてください。

◆ 減数分裂期前後は深水管理を実施する
低温が予想される場合は、10cm以上の水深を確保してください。
17℃以下の低温が予想される場合は、15cm以上の深水としてください。

◆ 水温の上昇を図るため、早朝にかんがいすることとし、日中は止水としてください。

◆ 畦畔からの漏水がないよう、点検・補修してください。

◆ 深水管理には大量の用水を必要とします。土地改良区等と連携の上、公平かつ有効な用水の配分が出来るよう、計画的に地域で取り組むようにしてください。




 

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