Ⅰ 情報の要点
1 大 豆
◎吸実性カメムシ類がやや多の予報です。発生の見られる圃場では有機リン剤によりマメシンクイガとの同時防除を実施しましょう。

2 りんご
◎褐斑病が多の予報です。既発生園や前年多発園で、これまでに本病を対象とした特別散布を実施していない園地では、速やかに行いましょう(8月30日発表の防除速報第11号を参照のこと)。
◎すす斑病がやや多の予報です。中~晩生種では9月上~中旬の特別散布を確実に行いましょう。
◎ハダニ類がやや多の予報です。園地をよく観察し、発生が多い場合には速やかに防除を行いましょう。

3 野菜・花き
◎きゅうりでは、炭疽病が並の予報ですが、発病を確認した場合は、発病葉を摘み取り処分するとともに、効果がある薬剤による防除を実施しましょう。
◎ねぎでは、べと病がやや多の予報です。予防散布に努め、発生がみられた場合には効果の高い薬剤を散布しましょう(7月25日発表の注意報第4号を参照のこと)。
また、ネギハモグリバエが多、ネギアザミウマはやや多の予報です。両害虫に効果のある薬剤を選択し、7~10日間隔で防除を行いましょう。
◎りんどうでは、花腐菌核病がやや多の予報です。降雨が続く場合には散布間隔を短くし、予防散布に努めましょう。

Ⅱ 農薬の安全・適正使用
1 農薬の使用にあたっては、他作物や周辺環境に影響が及ばないように十分配慮し、対策を講じましょう。特に、養蜂活動が行われている地域で水稲、大豆、りんごなどの作物に一斉に農薬を散布する場合は、養蜂家等への防除計画の事前周知に努めるなど、ミツバチへの危害防止に努めましょう。

詳細は以下のPDFファイルでご確認下さい。

00_R1予報第6号(全文)

01_R01予報第6号(大豆)

02_R1予報第6号(りんご)

03_R1予報第6号(きゅうり)

04_R1予報第6号(キャベツ)

05_R1予報第6号(ねぎ)

06_R1予報第6号(りんどう)

 

【利用上の注意】
本資料に掲載した農薬は、令和元年8月28日現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳を徹底しましょう。
【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316
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アドレス https://i-agri.net/Index/gate003