Ⅰ 情報の要点
1 水 稲
◎細菌病類は多の予報です。育苗期の温度管理には細心の注意を払いましょう(2月12日発行の注意報第1号(水稲 細菌病類)を参照すること)。

2 りんご
◎腐らん病は並の予報ですが、発病や前年の病斑からの再進展が3月頃から確認されるので、処理済みの病斑、切り口癒傷部、摘果痕や採果痕などを注意して観察し、早期発見に努めましょう。
◎黒星病が多の予報です。重点防除時期(開花直前)にはEBI剤を使用するとともに、防除のタイミングは、最初の感染好適日(降雨日)に合わせましょう。
◎リンゴハダニは発生時期がやや早い予報です。剪定時に枝の分岐部等を注意して観察し、越冬卵が確認された園地では、芽出前~発芽2週間後までにマシン油乳剤で防除を行いましょう。

Ⅱ 農薬の安全使用
1 農薬の使用にあたっては、他作物や周辺環境に影響が及ばないように十分配慮し、対策を講じましょう。
2 水稲育苗ハウスで後作に野菜等を栽培する場合は、農薬が土壌に残留しないよう、箱施用剤の処理をハウス外で行うか、ハウス内では無孔のビニールシートを使用するなどの対策をとりましょう。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

00_R2予察情報第1号(全文)

01_R2予察情報第1号(水稲)

02_R2予察情報第1号(りんご)


【利用上の注意】
本資料は、令和2年2月末現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。

【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316
☆この情報は、いわてアグリベンチャーネットでもご覧いただけます。
アドレス https://i-agri.net/Index/gate003

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