ヨトウガの産卵が多く確認され、ふ化も始まっています。圃場をよく観察し、卵塊やふ化幼虫が見られたら防除を行いましょう。

現在の状況
1 6月第3半旬現在、八幡平市および岩手町のキャベツでヨトウガの卵塊が多く見られ(図1)、一部ではふ化が始まっている。また、盛岡市および花巻市のきゅうりでもヨトウガの卵塊およびふ化が確認されている。
2 昨年秋の発生量は平年よりやや多かったことから、越冬量は多いと考えられる。



防除対策
1 卵塊やふ化幼虫(図2)が認められたら、見つけ次第摘み取り処分し、殺虫剤散布を行う。
2 中齢以上の幼虫は食害量が多く、成長すると薬剤の効果が劣るので、若齢幼虫までの防除を徹底する。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H30防除速報№6(野菜花き-1ヨトウガ)

【利用上の注意】
☆現在、農薬危害防止運動実施中(6/1~8/31)☆
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。
【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

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