花巻市では、RTK-GNSS基地局の整備や自動操舵トラクタや農業用ドローンの実演会を開催するなど、スマート農業技術の導入支援を積極的に行っています。
今年度最初の実演会として、平成31年4月9日に無人作業が可能となる「ロボットトラクタ」の実演会を開催しました。

 写真:今年度から本格的に市販化されたロボットトラクタ人や動物などの接近を感知し緊急停止する安全装置も装備

実演会では、耕起作業を行い、直進作業、旋回、作業機の昇降などを無人作業でも高精度で作業を行っていました。
メーカーの担当者からは、「ロボットトラクタ」と「有人トラクタ」が同時に作業することにより、効率が格段に上がるとの説明がありました。

  写真:オペレータは専用端末から「開始」「停止」の指示を送るだけで作業を制御

実演会には約80名の参加があり、「人が作業するより精度が高い」、「人が減ってくる中では、この機械に期待したい」との声が聞かれました。
花巻市では、今年度もスマート農業技術を広く知ってもらうため、様々な実演会の開催を予定しており、市内に限らず、広く案内する予定ですので、興味のある方は是非ご参加ください。