・アカスジカスミカメ越冬世代幼虫のふ化盛期は、平年並~やや早まると予想されます。
・斑点米被害を出さないため、ふ化盛期に合わせて地域全体で草刈を行い、アカスジカスミカメの密度低減に
 努めましょう。

 
現在の状況
1 アカスジカスミカメの有効積算温度から予測される県内各地の越冬世代幼虫のふ化盛期は、下表のとおり。



2 県北、沿岸部など、例年6月以降にふ化盛期を迎える地域では、改めて情報を提供するので参考とすること
 (予察情報第3号 5月28日発行)。

防除対策
1 上表の時期を目安として、ふ化盛期の前後5日間に、地域一斉に水田畦畔、牧草地、雑草地、農道等の草刈り
 行う。
 なお、草刈りのタイミングが早すぎても遅すぎても、十分な密度低減効果は望めない。(平成19年度試験研究成果)

2 草刈り後10日間程度は雑草の発生は抑えられるが、その後もイネ科植物を出穂させないような管理を心がける。



印刷用には以下のPDFファイルをご利用ください。

R2防除速報№3(水稲-1アカスジカスミカメ)


【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

-ご注意-
ダウンロードPDFファイルは全てウイルスチェックを行っていますが、万一のためにダウンロード後再度ウイルスチェックを行うことをお勧めします。