葉いもちの初発が確認されました。
早期発見に努め、防除対策を講じましょう。


現在の状況
1 巡回調査で、県中部の1圃場において葉いもちの本田発生を確認した(7月2日現在、写真1、2)。
2 感染好適条件は、全県的に出現しており、今後、広域的な葉いもちの発生が懸念される(表1)。

防除対策
1 葉いもち予防粒剤(箱施用剤、水面施用剤、投げ込み施用剤)を施用した圃場でも発生することがあるので、圃場
 をよく観察し、発生を確認したら直ちに茎葉散布を行う。
日当りの悪い圃場や、葉いもち予防粒剤の施用が遅れた圃
 場では、特に注意する。
2 葉いもち予防粒剤を施用していない場合は、圃場をよく観察し、葉いもちの発生を確認したら直ちに茎葉散布を行
 う
。その後も、発生状況に応じて7~10日毎に追加防除を行う。
3 穂いもち予防粒剤の施用を予定している場合でも、葉いもちの発生が見られるところでは、粒剤施用の前に葉いも
 ちを対象に茎葉散布を実施する。






印刷用には以下のPDFファイルをご利用ください。

R2防除速報№7(水稲-3葉いもち)


【利用上の注意】
☆農薬危害防止運動実施中(6/1~8/31)☆
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。
【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316