一関市と平泉町の若手りんご生産者で組織する一関りんご研究会は、10月26日に会員の園地巡回を行ないました。この巡回は、他の園地を見て栽培手法などを勉強するとともに、園主へアドバイスをすることを目的に年2回程度実施しています。

今回は、大東地区の1園地を訪問し、日頃の栽培管理方法や経営方針などについて説明を受けました。

普段他の園地を見る機会の少ないメンバーからは、「今年の生育状況はどう?」「今後樹の仕立て方はどうしていくの?」など、質問はつきないようでした。同じ品目を栽培する生産者として、気になることがたくさんあるようです。また、年の近いメンバー同士で話すことで、りんごの繁忙期に向けた良いリフレッシュとなったようです。

今後も普及センターでは、若手りんご生産者の交流と技術向上のために、研究会の活動を支援していきます。

園地巡回の様子