当センターでは、岩泉町等と協働し、既報でお伝えしたとおり、中島・中里・袰野の3地区における地権者の貸付意向の把握、担い手の借受意向の確認を行い、農地の利用調整を行ってきました。

その結果、貸付希望農地に対し担い手が不足している地区があることが確認されました。担い手が不足している地区では、10月と11月の現地確認を経て、地区外の規模拡大意向農家が担い手となることが決まるなど、52haの農地が担い手へ集積されることとなりました。

当センターでは、1月以降各地区の農地利用協議会設立に向けた取組みを支援し、2月末に3地区で協議会が設立されました。

設立総会では、役員体制のほか、平成30年以降も協議会で農地集積を進めることが合意され、地域集積協力金の使途についても話し合われました。

当センターでは、今後も営農再開を支援していきます。


袰野地区現地確認の様子



中里地区農地利用協議会設立総会(2月28日)