普及センターは、3月6日に宮古市山口公民館で、「平成29年度宮古地方起業活動基礎セミナー」を、農産物加工の理解を深める目的で開催し、関係機関を含め19名の参加がありました。

農産物加工は施設や許可が必要ですが、委託加工という手段を用いると、施設等を持たずとも実践できます。

農産物加工を行う際の要点を普及センター職員から講義した後、委託加工について学ぶこととし、今回は、受託と委託を実践している双方の組織の事例紹介を行いました。

加工受託している(農)宮守川上流生産組合桶田部長から、受入れ可能な品目や商品容器の種類等の紹介がありました。次に、委託をしている宮古市やまぶどう生産組合東舘組合長から、委託を依頼する際、相手の製造工程を理解すること、自身の販路確保が大切などのお話がありました。

参加者からは、「具体的なお話を聞く事ができて参考になった」「個別に相談に伺いたい」などの声がありました。

普及センターは、今後も起業活動に意欲がある方を支援していきます。


宮守川上流生産組合の事例紹介


宮古市やまぶどう生産組合の事例紹介