岩手県農業農村指導士協会県中央ブロック(アグリサミットもりおか)総会及び研修会が2月19日に開催され、会員24名が参加しました。


 今回は、農業経営の継承について意見交換をしたいとの意見があり、「後継者の就農に向けた取組(1班)」、「就農した後継者の能力養成(2班)」、「円滑な世代交代のための対策(3班)」、「後継者がいない場合の対策(4班)」の4つのサブテーマを設け、グループディスカッションを行いました。


 各班いずれも、様々な意見や経験談が述べられ、1班では小さい頃から農業に関心を持たせるための工夫や後継者を受け入れるための環境づくり、2班では仲間づくりの大切さや部門分担・家族経営協定など後継者に責任を持たせるための工夫、3班では移譲時期の明確化と後継者のやる気アップや自身の引退後の関わり方、4班では第三者継承や地域でのマッチングの仕組みの必要性などが話題になりました。


 普段、なかなか話し合うことのないテーマということもあり、時間が不足するほど活発な意見交換となりました。