盛岡地方農業農村振興協議会が主催する「担い手経営改善促進支援事業成果検討会」が2月20日に開催されました。


 この事業は、経営改善に向けて取り組むプロジェクト活動を支援するもので、今年度は盛岡広域振興局管内の6つの個人・団体が以下の取組成果を発表しました。


 ①盛岡市の果樹農家;アロニアとりんごを活用したドリンクの開発、②紫波町の農家レストラン;地元食材を使用したメニュー開発、③紫波町の畜産農家;「しわもちもち牛」を活用したハヤシライスのレトルト商品開発、④紫波町の農事組合法人;作業スケジュールの見える化による作業管理効率化、⑤矢巾町認定農業者の会;農産物等の包装形態に関する消費者の意向調査、⑥八幡平市の合同会社;ねぎのハウス栽培試験と西洋ねぎの付加価値検討。


 会場の参加者は、各取組の発表について興味深く聞き入っていました。


 検討会終了後のフリータイムでは、参加者が相互に情報交換をする場面も見られ、今後のつながりや新たな展開が期待される良い機会となりました。