JA新いわて奥中山トマト専門部では、「安定出荷」を大きな目標として掲げ、園芸産地拡大実践プランに基づいた活動が行われています。今年度は行動計画のひとつである「土づくりの推進」のため、排水性の向上や耕盤破砕により根域の拡大が期待できるサブソイラを部会で購入したことから、5月8日に㈱みちのくクボタの担当者を講師として招き、専門部会長の圃場で実演会を実施しました。

実演会では、トラクターへの着脱や、サブソイラの効果について説明後、実際に圃場で作業を行いました。参加者は、サブソイラナイフが入る様子や、亀裂が入った後の土壌を見ることで理解を深め、「指導資料だけでなく、目で見るととても説得力がある。ぜひやってみたい」など、土壌の物理性改善への意欲的が高まりました。

 昨年当専門部会では過去最高の販売額を達成しましたが、普及センターでは引き続き関係機関と連携し、目標である安定出荷の実現に向け支援していきます。

 



実演前に説明を聞く生産者

 



亀裂が入った圃場を見ながら関心を示す生産者