去る9月28日と29日、岩手県わさび生産者協議会の主催により、第28回岩手県わさび品評会が岩泉町で開催されました。

この品評会は、平成28年に開催予定でしたが、一昨年は台風第10号災害により、平成29年は県内で第32回全国わさび品評会が開催されたため、3年越しの開催です。

品評会には、県内各地から根わさびの部14点、畑わさびの部23点が出品されました。

管内特産の「畑わさびの部」では、栽培上課題となっている病害虫の被害程度に重きを置きつつ、草姿・草勢と株重に優れるものが選定されました。その結果、ベテラン生産者が多く受賞し、若手生産者にお手本を示す形となりました。

29日は表彰式と出品物の展示即売が行われ、会場では生産者がお互いのわさびを見ながら意見交換を行うなど、切磋琢磨の場となり技術の底上げに繋がったようです。

当センターでは、今後も技術指導を通して高品質のわさび生産を推進していきます。

 

表彰式の様子


自慢の畑わさびを前に意見交換