JA新いわて久慈地域花き部会では、12月21 日、花き産地の視察研修会を開催し、生産者12名が参加しました。

この研修会は、花き生産者が栽培技術に関して知見を広げることにより、今後の生産意欲や技術の向上を図ることを目的に、毎年開催されているものです。

今回は、青森県三沢市の浦田秀人氏のアルストロメリア栽培と、おいらせ町の株式会社パセリー菜のひまわり栽培を視察しました。

浦田氏からは、アルストロメリアについて、「初期投資(種苗費等)は高額だが、1年中出荷でき、市場との相対取引で販売しており、1株当たりの出荷本数を確保してしまえば、元を取ることができる」との説明がありました。

また、ひまわりは、ハウス栽培による冬期出荷で高単価が期待されるそうです。

生産者からは「今後、ハウスの一部を使ってアルストロメリアを栽培してみたい」などのコメントを頂き、有意義な研修会となりました。

普及センターは今後も、花き生産者の技術向上に向けた取組を支援していきます。


▲アルストロメリアの栽培圃場を熱心に視察する生産者



▲現在収穫中のアルストロメリア