大船渡普及センターでは平成30年度から、トマト・いちご等のモデルとなる施設園芸経営体の確保と育成を目的として「気仙地域大規模園芸経営体育成事業」に取組んでいます。

この事業の一環として、平成31年1月21日、22日にJAおおふなとアグリサービスを対象として「大規模園芸経営体への作業工程カイゼン導入試験」を実施しました。

これは、平成30年10月に続き第2回目で、カイゼンコーディネーターの手代木氏を講師に迎え、前回指摘していただいた課題の改善状況を確認したほか、収穫が始まったいちごの作業工程の課題とその改善方法を指摘していただきました。また、パート職員も含め「工程改善のイロハ」の講義を受け、無駄を排除することや生産のリードタイムを短縮することなど、カイゼンの考え方を共有しました。

JAおおふなとアグリサービスでは、誘引器具の変更等カイゼンに取組み始めており、普及センターではこれらの取組を支援していきます。



他地域事例も交えながら、「カイゼンとは?」について講義していただきました。



いちご・トマトともに、収穫~箱詰めまでの工程の無駄を排除すべき、と指摘いただきました。