1月30~31日、遠野市集落営農組合連絡協議会が主催し、「第4回集落農業実践塾」を開催しました。本実践塾は、集落営農組織の経営向上などの課題解決を目的に開催しているものです。今回は24名が参加し、研究機関の成果や先進法人の取組を研修しました。
盛岡市の東北農業研究センターでは、簡易に暗渠施工ができる器機の開発と施工後の状況、利用にあたってのポイントを研修し、施工器の実物を見学しました。
雫石町の(農)ユニティファーム七区では、法人が地域の農地を集積して農業経営を行ってきたこれまでの経緯と今後の方向性などの説明を受けました。また、新たに取組んだミニトマトの溶液栽培ハウスを見学しました。参加者は、地道に地域の信頼を得て経営を拡大してきた事例を地元と重ねて研修していました。
さらに意見交換の場を設け日頃の悩みも共有しました。
普及センターでは、今後も集落農業の実践を支援します。


浅層暗渠施工器の仕組みを興味深く研修。


ユニティファーム七区では、法人の設立からこれまでの取組みを中心に研修。