2月21日、胆江地方農林業振興協議会では、「江刺りんご若手生産者交流会」を開催し、約40名が参加しました。この交流会は、江刺りんごブランドを築いてきた今までの取組を再確認し、生産者の今後の産地発展に向けた主体的な取組につなげることを目的としています。

はじめに、元小倉沢りんご生産組合構成員の紺野氏と千葉氏、現部会長の小沢氏を交えて産地の成り立ちについて、パネルトーク形式でお話しいただきました。大果大阪青果の荒巻部長からは、「江刺りんごブランドに対する少し厳しい評価と今後への期待」について語っていただきました。後段には「今取り組まなければならないことは何か」をテーマにグループトークを行い、生産者それぞれが考える地域の現状や今後の産地に必要なことについて意見を出し合いました。

 若手生産者から、「危機感を強く感じた」、「これからについて具体的に話し合っていきたい」との発言があり、江刺りんごのさらなる発展に向けた生産者の主体的な取組が期待されます。



江刺りんご産地の成り立ちをお話しいただきました

 

 

 

 



江刺りんごの発展に向けた熱い議論が交わされました