釜石・大槌地域農業振興協議会では、平成31年3月5日に園芸相談会を2会場で開催し、産直出荷者など26名が参加しました。

この相談会は、本格的な作付開始を前に野菜等の栽培に関する勉強会を行い、産直の品揃えの充実や、農薬の適正使用を徹底するため、毎年開催しているものです。

今回は、種苗メーカーを講師に、育苗管理のポイントなどを勉強したほか、普及センターから農薬の適正使用について講習を行いました。

生産者からは、「品種や播き方を工夫して長期出荷したい」「農薬の不適正な使用がないよう気を引き締めていきたい」などの声が聞かれ、高品質で安全な農産物の栽培に向け、熱意が感じられました。

また、「参加できなかった会員向けに、もう一度農薬適正使用の勉強会をしてほしい」と要望されるなど、安全な農産物生産への意識もますます高まっています。普及センターでは、今後も講習会等の機会を捉え、農薬適正使用を呼び掛けていきます。





当日は、だぁすこ沿岸店会員(上、大槌町)と、どんぐり広場会員(下、釜石市)を中心に生産者が集まりました。