5月30日、さわやかな天候の下、久慈小学校3年生101人によるほうれんそう栽培体験学習が始まりました。

これは、「総合的な学習の時間」として平成26年度から行われているもので、地元で生産が盛んなほうれんそうの栽培体験を通して、課題発見力や豊かな表現力を育もうという取組です。

種まき当日は晴天に加え、前日に降雨があり、圃場が適度に湿る絶好のコンディション。1~2cmの深さに種をまく作業の説明を受けた児童達は、4人毎の班に分かれ、初めは慣れない手つきながら、根気よく4本のうね全てに種をまきました。最後には「おいしいほうれんそうに育ってほしい」との感想が述べられ、真剣に取り組んだ様子が伝わってきました。

児童達は、この日の種まきを始め、これから間引きや収穫・調製作業、販売等を体験します。普及センターでは、久慈地域の主力品目であるほうれんそうについて、児童達の理解が深まるよう引き続き支援して行きます。

 


▲児童101人は、4本のうねに、真剣に、丁寧に種をまきました。