JA新いわて八幡平花卉生産部会では、昭和51年から「りんどう一斉圃場巡回」を毎年開催しています。盆需要期を一か月後に控え、生産者が気を引き締めて栽培管理を徹底することを目的に、今年も7月4日に行われました。

主催者である部会の役員や地区長、市場関係者、八幡平市や普及センターなど関係機関による巡回班を編成し、早朝から市内全域10地区を分担して全圃場を巡回。栽培管理や病害虫防除等の問題点をその場で指摘・指導したほか、一緒に回った生産者からもお互いに様々な意見や質問が出されました。

班員は巡回後、報告会会場に集まり、全地区の状況を共有。ネット管理などの課題が報告されましたが、いずれの圃場もきれいに管理されており、病害虫の発生も少なく、今年も「安代」ブランドに恥じないりんどうが出荷できそうです。

普及センターでは、これからも、こうした部会が主体となった取組を支援していきます。

▲各地区の生産者も加わり、全圃場を回ります。


▲定植圃場の管理状況も、しっかり確認!