7月24、25日、遠野農林振興センターが主催し、市内で除草ロボットによる畦畔除草実演会が開催されました。

中山間地域である遠野市内は傾斜のある畦畔が多く草刈作業が大きな負担になっています。そこで、除草ロボットの実用性を検討するため(農)遠野こがらせ農産、(農)宮守川上流組合の水田畦畔で実演を行いました。

今回メーカー4社に御協力いただき、それぞれの機種を試してもらいました。どの機種も角度の厳しい畦畔(最高35-40度)に負けることなく実力を発揮し、あっという間に除草する性能に参加者から時折感嘆の声も上がるほどでした。今回、両日併せて150名の参加者があり、関心の高さが伺えました。

高齢化が進展し作業の人手不足が心配される中、人手に頼る畦畔除草が機械によって解消できる日も近いかもしれません。今回の実演会は除草ロボットついて知ってもらえる良い機会となりました。

写真1 傾斜のある畦畔も問題なし。


写真2 多くの参加者が、間近で見学できました。