胆江地方農林業振興協議会(事務局:奥州農業改良普及センター)では農林水産省の「次世代につなぐ営農体系確立支援事業」を活用して、ドローンの技術導入に向けた現地実証に取組んでいます。

当事業の取組内容を関係機関及び生産者に周知するため8月29日(木)にドローン実用化研修会を開催し、管内農業法人組織を始め、個別農業者、関係機関等40名余りが参加しました。

研修会前半は取組経過の報告と農機メーカーによるドローンの営農での活用とリモートセンシング技術について座学を行い、後半は会場を近くの水田圃場に移して実際に2種類のドローンによる飛行実演を行いました。参加者は実演が終わると熱心に次々と質問を行い、ドローンに対する関心の高さが窺えました。

普及センターでは今回の実証結果について農家に導入条件や課題を整理し提示できるよう解析と取りまとめを行っていくこととしています。

前半は事業での取組経過とドローンの営農での活用についての紹介を行いました



後半は圃場で産業用ドローン(写真奥)と撮影用小型ドローン(写真手前)による飛行実演を行いました