久慈地方農業農村活性化推進協議会では、平成26年度から、久慈東高等学校環境緑化系列の2・3年生を対象に、年間3回シリーズで農業学習支援を行っています。

今年度は、7月2日に出前講座を行い、普及センターから久慈地域の農業の概要や就農支援制度、県立農業大学校について紹介しました。

9月25日の農業現場視察では、洋野町の(株)おおのミルク工房、間澤牧場(酪農)、(農)ジョイフルファーム八幡平(養豚)を見学し、牛乳・乳製品の製造や、機械化が進んでいる昨今の畜産業について理解を深めました。

10月2日の農作業体験では、洋野町・下川原重雄氏の圃場でりんごの玉回しとヤマブドウの収穫を、久慈市・船渡憲一氏の圃場でほうれんそうの収穫・調製・袋詰め作業を体験しました。

生徒たちは、学習を通して、生産はもちろん流通や農業のやりがいや楽しさ、苦労などについても質問しながら、久慈地域の農業について理解を深めたようでした。


▲9月25日の農業現場視察。洋野町・間澤牧場で、酪農経営を見学。



▲10月2日の農作業体験。洋野町・下川原重雄氏圃場で、りんごの玉回し作業を体験。


文:久慈農業改良普及センター