胆江地方食の匠研究会は、消費者に郷土の味を紹介・普及する機会として、地元ホテルと協働した企画「食の匠ふるさとの味を楽しむ会」を10月16日に開催し、約80人が来場しました。

20回目となる今回は、「食の匠」気仙地方連絡会からも参加いただき、梅澤洋子さんの「磯花寿司」、渡辺マサ子さんの「秋刀魚の塩炊き」のほか、胆江地方食の匠研究会から渡辺貞子さんの「すいとん料理」、後藤リツ子さんの「きゅうり加工漬」の、認定料理4品を提供しました。

参加者からは、「普段と違うさんまの食べ方を知る機会になった」との感想が聞かれたほか、「磯花寿司」の調理に携わった胆江地方の食の匠からは「見た目が華やか、今日で作り方を覚えて自分でも作りたい」という声もありました。地域の消費者が郷土料理を味わうだけでなく、食の匠の技術研鑽の場にもなりました。

普及センターでは、今後も食の匠の活動を支援していきます。

食の匠と消費者の交流の場となりました


気仙地方の食の匠の丁寧な指導を受けながら作りました