10月26日、平泉町高舘橋そばの圃場で、(農)アグリ平泉が主催する「第11回ライス・アートinひらいずみ」稲刈り体験が行われました。

今年のテーマは、毛越寺で催される「曲水の宴」で、高舘橋からは優雅な情景を鑑賞することができました。

開会にあたり(農)アグリ平泉の佐々木正代表理事から、「今年のライスアートは、初めて風景と人物を模した。とても反響が大きかった。」と嬉しそうに感謝のことばがありました。

前日の雨で田んぼには水が溜まっていましたが、一般の方20名を含む全員が手際よく鎌で稲刈りを終えました。

稲刈りが終わった後、今年同法人が収穫した「ひとめぼれ」や「金色の風」のおにぎり、芋の子入りはっと汁が振る舞われ、南沢神楽による「鳥舞」が披露されました。

このイベントは、平泉町の農業と観光のPRや世代間交流の場として、来年度も開催される予定で、当センターでも引き続き支援していきます。


刈り取り前の「曲水の宴」



稲刈りを終え、参加者全員で記念撮影をしました。


(文:一関農業改良普及センター)