令和2年3月6日、釜石市の「甲子柿の里生産組合」が、品質の良い果実の安定生産を目指して栽培講習会を開催しました。


 講習会は、せん定と病害虫防除について行われ、組合員等20人弱が参加しました。


 講師は農業改良普及センターの職員が務めました。


 釜石市甲子町の組合長の園地で行われたせん定講習では、「主枝は3本を基本として樹形を整えること」、「樹冠内部に日光が入るようにすること」等、参加者は要点に耳を傾けていました。


 引き続き行われた病害虫防除の講習では、令和元年度に多発した早期落葉の原因とその対策が重点となりました。


 参加者は、せん定と病害虫防除の重要性を改めて認識し、甲子柿の品質向上と安定生産を誓いました。


 農業改良普及センターでは、関係機関・団体と協働しながら、甲子柿の安定生産を支援していきます。




せん定講習の様子



病害虫防除講習の様子