3月18日、一関地域肉用牛サポートチームで実施している繁殖巡回指導の実績検討会が開催されました。出席者は支援対象農家とJAや県組織のサポートチーム員です。

今年度のまとめとして分娩間隔の推移や、牛群の産次構成の変化などについて振り返り、生産の指標となる直近分娩間隔が短縮傾向であることを確認。支援農家の中には、直近の分娩間隔が地域内で5位という素晴らしい成績を上げた経営体もありました。

まとめ後には、次年度計画の検討を行い、牛白血病対策や自給粗飼料の品質向上に向けた草地管理改善など、支援農家ごとに課題解決に向けた目標を設定しました。

また、検討では支援農家同士で哺育管理などについて情報交換を活発に行う場面もあり、情報を積極的に取り入れる姿勢が見られるなど、さらに上を目指そうという意気込みが感じられました。

一関地域肉用牛サポートチームはR2年度も繁殖巡回を通し、和牛産地のさらなる成長と発展を目指して、積極的な支援を続けていきます。


繁殖実績検討会の様子


(文:一関農業改良普及センター)