胆江地方農林業振興協議会主催の「第2回りんごスキルアップ研修会」が、6月18日に開催され、14名の新規就農者等が参加しました。

今回は岩手県農業農村指導士の高橋収氏を講師に、仕上げ摘果を学びました。

最初に、講師からりんごの摘果作業のポイントとして、「果実が着果している様子を想像することが重要」という説明があり、次に分かりやすく、イメージしやすいように実際のりんごを用いて実演を行って頂きました。そのほか、雇用の人への作業指示の仕方や、品種に合わせた摘果の方法など、実務的なアドバイスも頂きました。最後に参加者は実際に摘果を行い、作業への理解を深めました。

参加者からは、「意見を交換しながら勉強できてよかった」「作業の様子など、とても参考になった」という感想も寄せられました。

最終となる次回の研修会は1月に「せん定について」を予定しています。当普及センターでは今後も関係機関と協働し、地域の新たな担い手への支援を継続していきます。


実際にりんごを用いて講師(写真中央)による説明が行われました。



実技を行う参加者


(文:奥州農業改良普及センター)