宮古地域「銀河のしずく」栽培研究会では、「令和2年度宮古地域『銀河のしずく』栽培現地研修会」を7月10日、宮古市花輪で開催しました。  

今年度宮古地域では、およそ20haの面積で、23名の生産者が「銀河のしずく」を生産しています。当日は、そのうち生産者が15名、関係機関は14名参加しました。

研修会では、普及センターから管内の生育状況と追肥方法等今後の栽培管理について説明しました。また、JA全農とメーカーからは、省力畦畔管理に向けた除草剤体系処理や斑点米カメムシ類防除について情報提供がありました。追肥判断については、葉色を客観的に判定できる簡易版カラースケールを配布し、草丈・茎数・葉色から判定する「簡易栄養診断」を実践しながら確認しました。また品質確保を目的とした「育苗期追肥実証圃」の生育を参加者で見学しました。

普及センターでは今後も研究会の各種活動を支援していきます。

 

研修会の様子



簡易版カラースケール(写真上)


 

(文:宮古農業改良普及センター)