令和2年10月29日、各農業改良普及センター職員を対象に、「食文化の情報発信強化のための動画撮影研修会」を開催しました。

県では、永年培われてきた地域の食文化や郷土料理等に関する知識・技術を受け継ぎ、その情報発信と次代への伝承ができる方を「食の匠」として認定していますが、食の匠の技術を動画で記録することで、食文化の保存を進め、食の匠の活動PR等に活用することを目的に、(株)COTAGE STUDIO 代表取締役 川島佳輔 氏を講師に、動画の撮影手法を学びました。

撮影方法をより具体的に学ぶため、食の匠若生和江さん(奥州市)に認定料理「やまんば汁」を実演していただき、参加者が撮影を体験しました。川島氏からは、事前のシナリオ作成やカメラの設置位置、活用場面を意識した撮影等について、若生氏からは、調理アシスタントが聞き役として誘導すると説明しやすいなど細かなアドバイスいただき、予定時間を超える学びの多い研修会となりました。



 

 

 

 

 

 

 

 


 

写真:正面からの撮影とは別に手元に撮影するカメラを設置して、編集でつなぎます




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真:山菜の下処理を紹介する部分では、塩蔵わらびの色の変化をアップで撮影

 

(文:農業普及技術課農業革新支援担当)