胆江地方農林業振興協議会では、11月27日から12月11日にかけ、延べ6日間にわたり、集落営農組織を対象として「法人化個別相談会」を開催しました。
当地方では、多数の集落営農組織が営農を行うとともに、35地区において基盤整備事業が進められ、地域農業の担い手となる法人の設立が数多く計画されています。
このため、各集落営農組織等の法人化にむけた取組状況を関係機関で情報共有するとともに、法人化に関する相談がワンストップで行えるよう市町、JA、土地改良区、県農業公社、県機関などが協働して開催しているものです。
今回の相談会には、管内の集落営農組織等11組織から、役員など40名が参加し、「どこから、どのように法人化に向けた話し合いを進めたらよいか」、「法人形態はどうしたらよいか」、「法人化後の経営品目はどうするか」など、多岐にわたる内容について話し合いました。
普及センターは、今後も関係機関と協働し、地域農業の担い手となる法人設立に向けて支援していきます。
(文:奥州農業改良普及センター)