夏真っ盛りの8月7日、盛岡農業改良普及センターでは、農大1年生11名と管内農業関係者との懇談会を開催しました。


 この懇談会は毎年実施しており、今年は、紫波町を会場に、午前は現地研修2カ所と、午後は町の交流館で意見交換会を行いました。


 畜産の現地研修では、「良い子牛を育てるためには、人が気持ち良いと感じる環境と同じ畜舎環境にすることが大切であること」を、野菜の現地研修では、「農業は経営であり、何のために仕事をしているのか常に振り返ることが大切であること」を学びました。


 また、意見交換会では、紫波町農村青年クラブ会長・副会長が講師となり、6次産業化の長所・短所を紹介したり、環境制御技術導入に関する質問に自身の農業経営を踏まえた助言をするなど、有意義な懇談会になりました。


  普及センターでは、夢と希望でいっぱいの農大生が、将来、農業に関わる仕事で活躍してもらえるよう、今後も、地域農業の魅力を伝えるとともに、農業の担い手として、円滑な就農に向け支援します。


 

 

畜産では「しわもちもち牛」についても学びました


 

意見交換会では「紫波4HC」の活動についても学びました