去る7月4日、「盛岡地方もち小麦の郷づくり研究会」が主催するもち性小麦「もち姫」の収穫祭が開催されました。


 このイベントは小麦の播種から収穫までを作業体験や観察で学習する消費者交流イベントの締めくくりとなるものです。今年で2回目となり、6家族が参加しました。


 当日はあいにくの梅雨空となりましたが、雨の切れ間をみて収穫作業を行うことができました。子供たちは、生産者の指導・補助のもと、笑顔で元気よく「もち姫」の収穫を行いました。刈り取った「もち姫」は、昔懐かしい足踏み式の脱穀機で脱穀を行いました。子供たちは踏むタイミングに苦戦しながらも、楽しんで作業を行っていました。


 参加した生産者も、終始笑顔で作業の指導・補助に行っていました。普段は交流のない消費者とふれあうことで、小麦を作ることの意味や喜びを再確認していたようです。


 今後も盛岡農業改良普及センターでは、研究会活動を通じ、「もち姫」の消費・生産振興を支援していきます。



初めて持ったカマで、よいしょ!



懐かしの足踏脱穀機(生産者所有の脱穀機をお借りしました)