岩手町立一方井小学校の3年生12名、2年生19名を対象に5月27日、「農作業体験~野菜の種まき体験~」が開催されました。

この行事は、小学校の総合学習・食育の一環として、一方井地区営農組合が主体となり、町やJA、普及センターが一体で支援をしているもので、平成13年から毎年開催している恒例行事です。

当日は、トマト、なす、ピーマン、さつまいもの苗や馬鈴薯の種いもの植え付け、えだまめ、とうもろこしの種まきを行いました。
一方井地区営農組合の黒沢組合長を中心に、営農組合の生産者が植え付けを手伝いながら作業が進みました。

子どもたちからは「自分の家でもいろいろな野菜を作ってみたい!」、「野菜の種類によって種まきの仕方や植え方が違って面白かった!」など、感想が聞かれました。

この日植え付けた野菜は、秋には収穫や加工の体験も予定されています。
これらの体験通じて、子どもたちが農作物や食への理解が、より深まることを期待しています。

    ▲みんなで協力して、種まきや植え付けを進めました

▲「美味しくなあれ」と魔法のおまじないを唱えながらサツマイモの苗を植え付けました

文:八幡平農業改良普及センター