7月2日、JA新いわて八幡平花卉生産部会では、「りんどう一斉圃場巡回」を開催しました。この時期は盆需要期を一か月後に控えた大事な時期のため、生産者がさらに気を引き締めて栽培管理を徹底するよう、昭和51年から毎年実施しています。

主催者である部会の役員やりんどう専門部員、市や普及センターなど指導機関により巡回班を編成し、早朝から雨の中、市内全域10地区を分担して全圃場を巡回。栽培管理や病害虫防除等の問題点をその場で指摘・指導し、一緒に回った生産者もお互いに様々な意見や質問を出し合いました。

巡回後には、報告会で全地区の状況を共有しました。前年に課題として挙がったネット管理は今年は徹底されており、毎年悩まされている害虫の発生も少なく、今年も日本一を誇る「安代」ブランドに恥じないりんどうが出荷できそうです。

普及センターでは今後も、部会が主体となった取組を継続していけるよう支援していきます。


▲あいにくの雨でしたが、真剣な表情で圃場の観察を行いました。


▲ネット管理、除草などチェック箇所はしっかり確認します。


文:八幡平農業改良普及センター