去る4月24日、花巻市の女性農業者13名が参加し、「農花(のうか)アグリヴィリーノ」設立総会が開催されました。

花巻市は、花巻農業女子プロジェクトとして、平成26年度から女性農業者を対象に研修会を開催してきました。平成28年度にはこれらの研修会に参加していた有志が名称を「農花アグリヴィリーノ」として、マルシェへの出店や、飲食店と連携したコラボメニューの提供、セミナーの開催等、新たな活動に取り組んできました。“ヴィリーノ”は宮沢賢治が使うエスペラント語で女性を意味し、花巻市の農業女子の活動が花開くという思いが込められています。
これまでは、市主導で事業を展開してきましたが、本年度からは市からの補助金の交付を受けながらメンバー自ら運営に携わり、さらに活動の幅を広げるため、組織を設立することとなりました。
今後は、毎月のミーティングを中心に、マルシェへの出店回数を増やし、メンバーが講師となる講習会の開催などを予定しています。



(写真) 設立総会に参加したメンバーと関係機関。花巻市と中部農業改良普及センターは今後も活動を支援して行きます。