岩手県では各普及センターにタブレット端末(iPad)を配備して普及活動の高度化・効率化に取り組んでいます。

12月14日に各普及センター職員を対象にタブレット端末活用方法の研修会を開催し、県のテレワークシステム、電子図書館の活用、GAP指導での利用方法を学び、各普及センターでの利用事例を発表し合いました。
普及業務にすぐ役立つ情報も多く、参加者は興味深く聴いていました。

同日午後には普及員による情報機器を活用した調査研究事例等の勉強会を行いました。
GISとタブレット端末による採種圃圃場検査の効率化、安価な超小型コンピュータとカメラを組み合わせた遠隔施設監視装置の自作、センサーなどをインターネットに繋ぐ「IoT」技術を使った安価な環境測定方法などが紹介されました。

岩手県ではスマート農業推進に先立ち、これからも普及員の情報機器活用の技能を高めていきます。

 

事例報告の写真
ボイラー着火状況を遠隔で確認出来る事例の報告

使用した機材の写真
ラズベリーパイと呼ばれる超小型コンピュータ