10月30日、一関保健センターにて、郷土料理の技術を伝えることを目的に、岩手県県南広域振興局が主催する岩手県『食の匠』直伝!!一関地方伝統料理技術習得研修会第3回が開催されました。

今回は、一関市千厩町在住の岩手県『食の匠』である小山麗子さんを講師に招き、「田舎饅頭」の作り方を学びました。

農作業の合間のおやつタイムであるたばこ時に食べられていたもので、栄養を考え、アマランサスがまぶされています。皮がとても柔らかいため、しっかり冷やしてから包む作業を行うことが重要なポイントです。参加者は、柔らかい生地に苦戦しながらも、上手に餡を包んでいました。

参加者の中には県北から一関に嫁いできたという方もおり、一関の郷土菓子を学ぶことが出来て良かったと話していました。

次回は、11月11日に開催予定となっています。


小山麗子さんの実演の様子です。



田舎饅頭が、ふっくら焼きあがりました。


(文:一関農業改良普及センター)