2月10日、当普及センターでは、一関地方・胆江地方の女性農業者を対象に県南農業女子研修会を開催しました。今回は、先進地事例を学び交流を深めることを目的としており、20名が参加しました。

宮城県の「あ~りぁわらと農園」と「株式会社GRA」を視察し、道中のバス内は自己紹介などで交流を深めました。

「あ~りぁわらと農園」は、非農家インド出身の20代女性が園主です。日本で農業をするという目標をたて、宮城県で農業を学びました。有機栽培で野菜や豆類を生産し、家族が営むインド料理店での提供、加工品製造販売やインド料理教室開催など、農業ビジネスの取組を伺いました。

「株式会社GRA」では震災後、IT活用した「いちご栽培」を開始し、高品質いちごを前面にしたブランド化の取組について学びました。

参加者は「目標を立て行動することの重要性を学んだ」「出来る事からデータ管理を行いたい」「バスの中で交流が出来て良かった」という声がありました。今後も女性が活き活きと活躍するよう、支援を行っていきます。


「あ~りあわらと農園」


ブシャン・アケボノさん加工品紹介 ひよこ豆のカレー他


「株式会社GRA」のいちごハウス見学


(文:一関農業改良普及センター)