「食の匠」気仙地方連絡会と大船渡農業改良普及センターは令和元年5月29日に郷土料理伝承者講習会を開催しました。


 この講習会は、気仙地方の「食の匠」と平成24~25年度開催の「気仙の味次世代伝承セミナー」修了者が集まり、郷土料理の技と知識の研鑽、次代の伝承者育成を目的としています。


 今回は20名が参加し、「食の匠」3名から「きびだんご」、「ちらし寿司」等の作り方を学びました。


 来客の際のおもてなし料理である「きびだんご」の作り方を指導したのは休石璀子さん。たかきび粉をこねる時は粉よりも手に水をつけた方が良いと助言がありました。


 大勢の人が集まる時に出すと喜ばれる「ちらし寿司」の作り方を指導したのは梅澤洋子さん。具材をちらし、綺麗な模様に仕上げると参加者から感嘆の声が上がりました。


 今後は一般の方を対象とした伝承会の開催を予定し、気仙ならではの食文化を伝承していきます。




休石璀子さんによる技の実演の様子



梅澤洋子さんの鮮やかな「ちらし寿司」