JAおおふなとピーマン生産部会では、令和元年12月25日にピーマン新規栽培者募集相談会を開催しました。


 部会では、大船渡市の栽培者が9割を占めていることから、近隣市町の栽培者を増やすことが課題となっています。そこで、陸前高田市、住田町を会場に、部会主催の相談会を初めて開催しました。


 当日は3市町から4名が相談会に参加し、ピーマン栽培に向けて濃密な時間を過ごしました。


 相談会では、ピーマン栽培の概要、作型紹介、経営試算の紹介を行ったほか、部会役員が自らの経営事例を発表し、ピーマン栽培の実態をよりリアルに伝えていました。


 個別相談では、「作業労力はどのくらい確保すればよいか」「出荷調製はどのようにするのか」など、作付けに向けて前向きな質問が出され、ピーマン栽培者が増えることに期待が高まりました。


 普及センターでは、JAと協働し、相談者のピーマン作付けに向けた支援を行っていきます。




部会役員とJA職員から、栽培概要などを紹介しました。(中央奥が部会長)



個別相談では、それぞれの圃場の状況を確認し、事前に必要な準備を提案しました。