岩泉普及サブセンターでは今年度、岩泉町内の放牧地の有効利用を図るため、関係機関と連携し3地区(安家、大川、釜津田)の日本短角種放牧地(10牧野)の実利用面積、植生、土壌調査を実施しました。

11月17日に各組合長をはじめ、関係機関と調査結果を共有し、放牧地の現状や今後の利用に向けて検討を行いました。

当普及センターからは雑草防除や土壌改良、看視作業の省力化に向けた牧区利用方法の改善策等を提案しました。

各組合長からは牛へのストレスや管理人の労力を勘案しながら、放牧地の小牧区化に多くの意見や質問が出されました。

特に雑草防除や管理人の高齢化に伴う看視作業の省力化については高い関心が寄せられました。

当普及センターでは、組合員への調査結果の報告と改善策を提案し、今後の牧野組合の活動を支援していきます。










消毒、マスク着用のもと開催











多くの質問・意見が出され、検討会は盛り上がりました!


(文:宮古農業改良普及センター岩泉普及サブセンター)