久慈地方農業農村活性化推進協議会は、3月11日、「産直スキルアップ研修会」を開催し、管内の産直関係者ら26名が参加しました。

研修は、原料原産地表示など、産直で販売する加工食品にも義務付けられる新たな食品表示について理解を深めるために開催したもので、当日は、普及センターから「食品表示の基礎のキソ」と題し、販売する時に必要な食品表示や栄養成分表示について説明しました。

参加者からは、「対象となるものは何か」、「この場合にも表示が必要なのか」など数多くの質問が出され、また、研修会終了後には、産直運営者から「自分の産直の出荷者にも勉強して欲しいので研修会の開催を」との声が上がるなど研修に意欲的な意見も出されました。

産直において、惣菜や手作りの加工食品は、地域の特徴や作り手の思いを表現できる大切な商品です。本研修で学んだ内容が生産者と消費者を繋ぐ信頼の架け橋になることを期待しています。



▲多くの産直関係者が参加しました



▲自らの商品に置き換え、頷いている生産者も見受けられました