岩手県産小麦の価値を確かめる~令和元年産麦の実績検討及び実需者との意見交換会を実施~


2月5日、令和元年産麦の実績検討及び実需者との意見交換会が農業研究センターで開催されました。


参加者は県内生産者、JA、実需者、県関係者等あわせて100名程となり、活発な意見交換が行われました。
まず、販売概況が全農より報告されましたが、令和元年産の小麦は、生育が旺盛だったため、収穫量は契約数量を上回る116%、1等比率も95%と非常に高く、販売は好調な出足とのことでした。
また、令和2年産の小麦についても購入希望数量が販売予定数量を上回る状況とのことで、県産小麦への期待の大きさが感じられます。
意見交換会の中では、製粉業者から、多様な品種の計画的な生産に対する感謝が述べられ、その上で安定生産が強く要望されました。生産者からは品種ごとの利用状況、県産小麦の入札価格の引き上げについてなどの質問や要望があげられました。
今後も実需者、生産者が率直に意見交換できる機会を提供していく予定です。



 

 

意見交換の他にも新品種の紹介や病害対策について研修を実施

 

 



 

 

 

生産者からも積極的な発言が相次いだ