「第4回宮古地域『銀河のしずく』栽培研修会」を12月20日、宮古市花輪地区で開催しました。当日は、宮古地域銀河のしずく研究会員(以下会員)、関係機関等17名が参加し、本年の作柄と技術内容等を確認しました。初めに、今年実施した肥効調節型肥料試験の結果を報告しました。生産者からは「追肥作業が無く省力的」との声が聞かれた一方で肥料価格や栽植密度に対して質問があり、使用する際の留意点を再確認しました。

来年度の「銀河のしずく」の生産・消費拡大に向けては、県内の「銀河のしずく」栽培の優良事例と、今年度宮古市で実施した「『銀河のしずく』の学校給食米への取り組み」について情報提供を行い、会員の意識醸成を図りました。

研修会の最後には、今年の「銀河のしずく」の出来栄えを知ってもらうために、他品種との食べ比べ試食会を行いました。「外観が白い」、「バランスのとれた食味」との評価があり、品質の高い「銀河のしずく」生産への意欲が高まったようでした。

 

研修会の様子


 

試食会では、「あきたこまち」と食べ比べしました