県内各農業改良普及センターでは、10月15日現在の水稲の刈取状況について一斉調査を実施しました。調査の結果及び管理のポイントは以下のとおりです。

【 調査結果 】
1 10月15日現在、県全体で86%の水田で刈取りが終了している。
2 刈取始期(10%)は9月23日頃と平年より2日早く、刈取盛期(50%)は10月3日頃で
平年より1日早かったものの、現在は概ね平年並みの進捗となっている。
3 地帯別の進捗は、北上川上流・下流・東部がいずれも86%、北部82%となっており、北上川上流を除き、やや遅れがみられる状況となっている。



【今後の管理について】
・県内の水稲は既に成熟期をすぎており、刈遅れによる品質低下が懸念されることから、速やかに刈取りを行うこと。
・台風により倒伏した圃場では、作業速度を遅くし、刈分けにより品質確保に努めること。
・収穫時期は日没が早まるので、計画的に作業をすすめ、農作業安全に心がけること。
・籾の乾燥は二段乾燥を心がけ、玄米水分15%以下に仕上げること。
・自然乾燥では、乾燥期間は2週間以内とし、乾燥が不十分な時は乾燥機で仕上げること。

詳細(別紙)令和元年度水稲刈り取り状況(1015現在)