去る7月13日に「金色の風」現地研修会がJA岩手ふるさと、JA江刺の両研究会及び胆江地方農林業振興協議会の共催で開催され、会員を始め関係機関から約60名が参加しました。

今年度は「金色の風」の生育診断圃の一つでもある、金ケ崎町「有限会社ライフクリエートケイ」の現地ほ場の生育状況等を確認し、その後室内研修で今後の栽培管理等について確認しました。

現地ほ場では、追肥省略型肥料の実証圃を見学しながら、現在の生育状況について共有しました。ほ場持ち主からは、「今年は今までで一番生育が良い」とコメントされました。

室内研修では、高品質の米を生産できるよう追肥対応と登熟期までの水管理について重点に説明しました。

質疑応答では、不順な天候と中干し、追肥と食味との関係についての質問もあり、参加者は理解を深めました。

普及センターでは、「金色の風」の高品質生産・収量増に向けて、今後も指導・支援を続けていきます。



生育状況について確認する生産者ら。

 室内研修で今後の追肥対応等について研修しました。