JAおおふなと「銀河のしずく」栽培研究会は、収量及び食味向上に向けた、活発な研究会活動が行われています。


 その活動の一環として、令和2年9月11日に適期刈取りに向けた現地研修会が開催され、生産者8名、関係機関9名が参加しました。


 普及センターからは、今年の「銀河のしずく」の生育を振り返るとともに、刈り始めの時期の目安や黄化籾割合を確認する際の留意点を中心に説明を行いました。


 その後、モデルほ場にて参加者が実際に穂を手に取り、黄化籾割合を確認しました。


 モデルほ場での研修後、参加者からの要望により、昨年「銀河のしずく」頂上コンテストで入賞した生産者のほ場も見学しました。見学先の生産者からは、耕種概要や栽培管理の工夫について説明があり、参加者は自身のほ場の様子と比べながら活発な意見交換を行っていました。


 昨年度、高評価を受けた気仙地方の「銀河のしずく」は、今年も品質・食味の良い「銀河のしずく」が期待できそうです。



現地研修会の様子


モデルほ場にて黄化籾割合を確認